2006年02月22日

格言 −成長−

「自らが自らに求めるものが少なければ成長しない。
だが多くを求めるならば、何も成長しない者と同じ程度の努力で、巨人にまで成長する。」


(ピーター・ドラッカー 『プロフェッショナルの条件』より)

高飛びで1メートルの高さを設定して、2メートルの高さを飛ぶ人はまずいないでしょう。
何事においても目標以上のことを成し遂げることは、通常そうしようと思わないし、実施は困難です。

目標が低いと100%目標を達成したとしても、実は目標が高い人の「50%達成」にかなわないかもしれません。
本当はもっと達成できる力がありながら、100%の状況で満足してしまうかもしれません。
現状に満足してしまえば、それ以上の向上は決して望めないのです。

ピーター・ドラッカーは紹介するまでもなく『経営の神様』とも呼ばれた人物であり、ビジネスマンであれば一度は書物に目を通すことを強くお勧めします。
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2006年02月13日

格言 −決断を迷っているとき−

「3時間真剣に考えて、結論が正しいと思ったら、
3年かけて考えても、結論は変わらない。」


(フランクリン・ルーズベルト)

2月9日の格言と同じく、アメリカ第32代大統領「フランクリン・ルーズベルト」の言葉です。

いくら迷って悩んでも、結局、100%正確な結果を予測することはできません。
それは、実行してみないと分からないことです。
でも、3時間真剣に考えて「これが正しい」と心の底から思った結論なら、それ以上考えても結論が変わることはないはず。
であれば、悩むだけ無駄というものです。
その結論の結果はどうなるか分かりませんが、それだけ真剣に悩んだならどんな結果でも「これで正しかったのだ」と胸を張れると思います。

歴史的な背景はさておき、フランクリン・ルーズベルトの格言はシンプルで的を得たものが多く、個人的には「なるほど」と思えます。
そのうちにまた紹介します。


■もっと格言を読んでみたい方はどうぞ。
  「7つの習慣」というベストセラーと関連する格言をまとめた本です。


・「7つの習慣」に生きるための格言集 新訳
↑「Amazon.co.jp」の商品ページにリンクしています
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2006年02月09日

格言 −月を取りに行け−

「幸せは、金を溜め込むことにあるのではない。
物事を成し遂げる喜びと、創造的な努力の中にある。
月を取りに行け、たとえ取り損ねても、そこから星を目指すことができる」


(フランクリン・ルーズベルト)

高い目標でも臆せずに立て、そこに向けて努力することの大切さを説いています。
高い目標を立てると、そこに到るまでの道のりの長さ・険しさを想像してつい歩き始めるのが億劫になってしまいます。
しかし、簡単に目標に到達する方法などないし、そこで諦めたら一生そのままです。

高ければよい、というものではありません。
周囲の評価がどう、という問題でないと思います。
本当に自分の成し遂げたいものは何かを考え、それを目標とし成し遂げられたら、それは本当に自分が望んだ「幸せ」を得ることができるのでは、と思います。
そしてそれは、私を含め誰しもができることだと信じています。
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2006年02月07日

格言 −成功者の共通点−

「成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身に付けていることである。」
−彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行っているわけではないが、自らの嫌だという感情をその目的意識の強さに服従させているのだ。−


(E・M・グレー 『成功者の共通点』より)

「7つの習慣」という本(2月1日に紹介した本)の中で引用されている、E・M・グレーの言葉です。

E・M・グレーは「7つの習慣」の著者スティーブン・R・コヴィーと同様に、成功者に関する研究を行っていたそうです。その中で、主に成功者に共通する要素を調査した結果、幸運や人間関係における手法なども必要であるが、決定的な要因は「重要事項を優先する」ことである、と結論づけ、上記の言葉で表現したそうです。

人が嫌がることを率先して行う。
なかなか続けることは難しいですが、自分の成功(目標達成)のために必要なことであると分かれば、取り組む姿勢も変わってくるのではないでしょうか。
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2006年02月04日

格言 −やる気が出ないとき−

「今、頑張れ。今、頑張らずに、いつ頑張る」
千葉ロッテマリーンズの黒木知宏投手が先輩に贈ってもらった言葉だそうです。

黒木投手の言葉を引用します。
『目標に向かって、一日一日を大切にして、できるだけのことを頑張ってみる。局面に立たされたときに、「あれだけやってきたんだから大丈夫だ」と自分に言えるようになれば、プレッシャーだって克服できるし、きっと良い結果が得られると思います。』

確かに「明日やろう」と思いつつ、いつまでも手をつけていない、そんなことは多いものです。
でも一度きりの人生。大事にしたいものです。
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2006年02月02日

格言 −悩みを解決したいとき−

「何かに悩んでいる人は、解決策を知らないのではなく、
最良の解決策を面倒でしたくないだけだ。」


(「臨機応答・変問自在」より)


私の大好きなミステリィ作家の森博嗣さんの言葉です。

森さんが名古屋大学の助教授時代に、学生から受けた問い「友人がとても悩んで苦しんでいるのですが・・・」に答えたもの。

他には、「悩みを解決する方法は、悩みの原因を解決する以外にはない」といったことも言っています。

当たり前のことなのですが、悩みを抱えたときにはつい気晴らしに走ったり、他の手段を探してしまうものです。
しかし「他に方法はない」ことを思い出し、腹を決めて解決に望むようにしています。
posted by レトリバー at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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